ざっく~(´・ω・`)b
EVE QUICKの効果か、痛みは少しマシになっています。少しは嬉しい。けれど、今朝また元に戻った。皮膚がヒリヒリ痛い。勿論、捻挫の痛みもあるし、元の怪我、そして庇って歩いていたら右膝まで痛い。
少し良くなっても、また調子に乗ると痛い目に遭う。
これを憶えたのも記憶力の御陰ですが、御陰の陰を使うなら「陰の記憶力」とでも言うモノがあります。僕の中にはね。
それはタイトルの通り「毒性記憶」。もちろん私的造語です。
憶えていても愉しくないし、許せないからせめて忘れようとするのに、いつまで経っても心にこびり付いている「毒の想い出」。
厭でしかないし、こんな能力はほしくなかったです。普通に生きたいのなら本当に邪魔な能力です。悪いことばかり強く憶えている。
でもね、これはたいていの人がそうなんですよ。とある精神科医さんが言っていましたが、「人は失敗や嫌なことのほうを強く記憶する者。成功したり愉しいことはあまり憶えていないのは、その必要が無いからですよ。」と。これは以前にも少し書きました。
たしかに失敗を糧にして、改善していけば良いって言いますね。残念ながらそれでは成功しないと思います。自分が成功したり、何かを成し遂げた時に嬉しさをある程度抑えて、「なぜ成功したのか?成し遂げられたのか?」を思い出し考えて、記憶しないとせっかくの人生の糧を無駄にしてしまいます。と、少なくとも僕は思います。
毒性記憶に関しては、本当に邪魔なことばっかり憶えていて、フラッシュバックしては人を憎んで怒って恨んでいる。そして〇意を抱く。〇の中にはいろいろ入ります。
そんな状態にあるのが僕の信条の弐個目です。なんということだ!
信条という言葉の概念からは外れると思いますが、強い信念・信条のように僕について回っています。
正直、辛いです。きっと深層には「悲しみ」があるのだと思います。深い悲しみ。癒やされない痛みと悲しみが、そんなものを信条にしてしまうのかなと思います。
こんな「毒を記憶しておいてしまう能力」は要らない!でも、認知症にはならないかもね。これだけ記憶力が優れていれば。たいした記憶力ではないんですけどね。何かを学ぼうとしていると、途端に「非記憶」モードになっちゃいますから。
毎日読書と、問題解決の為の勉強はしているんですが、そういう所には本当に先の医師が仰るとおりで、記憶力が悪いです。
はぁ(´ヘ`;)。
もう、溜息しか出ないよ。
なんていうヘタレっぷり。自分が嘆かわしいです。もっと変わっていきたいなぁ。より良い自分に。
朝、服薬する前は最低な気分です。そして夜は夜で不安・寂しさ・心配・そして湧き上がる憎しみに潰されそうになる。
もっと成長したいと想うザクでした。
では、今回はここまで。
最後まで御覧下さいまして、誠にありがとう御座いました<(_ _)>
詰まらない記事ですみません🙇