狙撃兵の訓練所-改

読書好きな障がい者「ザクX」が綴ります(^^♪

僕の統合失調症【壱】

おはザク!(^^♪

僕の病気・怪我を語るうえで、全体像を知りたい方は、まず一覧がありますのでそちらをご覧ください。

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https://zakux.hateblo.jp/entry/2020/10/19/074455

 そしてこれからは「僕の統合失調症【x】」と題しまして少しずつ統合失調症に関して語ってゆきます。
統合失調症は現在ではかなり一般的に知られた病気となってきています。100人に1人、ってことは一万人いれば100人だから日本だけでも相当数に上りますね。

統合失調症には陽性症状と陰性症状があり、また「気分の波」ってものがあります。
この波は健常者の方でも持っています。怒りっぽい方や落ち込みやすい方は特に強く、そして、そうなっている状態から他の状態へ気分が波を描くように、移り変わったりしますね。
それを「(気分の)波」と呼んでいます。

ただ、統合失調症の方はその振れ幅が大きいということです。
ちなみに僕の場合、波は振れ幅が大きい時と小さい時、その間、と時期や季節によっても変わります。これは決して僕限定ではありませんよね。

そして、波が高くなると「テンションが高い」なんて言われたりもします。逆は「テンションが低い」です。
高い時には(個人的かもしれませんが僕とその周辺では)能力的に頭の回転が速くなったりします(こんな風に感じています)。これは体験からそう言っています。
それから高い時に気を付けなければならないのは「怒りっぽくなる」ことです。つまりキレやすくなるんですね。
恐らく常に興奮した状態なんじゃないかと僕は思っています。

そして低い時にはこれは大変つらいです。「落ち込んだり・意欲が減退したり・鬱(うつ)状態になったり」します。
この統合失調症鬱状態というのは、普通の鬱病とは異なるそうなので注意が必要なんだそうです。

波を穏やかなものにするためにはいくつか工夫できる点があり、僕も毎日の生活の中で実践しています。
ちょっとリストアップしてみます。

1.食事(トリプトファンを多く含んだものを摂る※1)
2.瞑想(坐禅でも椅子に掛けても、歩行瞑想でも種類はたくさんあります)
3.運動(ヨガやストレッチを行なっています)
4.筋トレ(しただけで満足感があり、理想の体型を目指すことで生活の質があがります)
5.睡眠(僕はあまりうまくいっていませんが、眠剤についてはひとつ体験談があります※2)

※1 トリプトファンとは食品に含まれる成分で、体内でトリプトファンセロトニンメラトニンと変化します。メラトニンの分泌は光を浴びた14時間後に始まるそうです。
これを多く含む食品には「バナナ・納豆・ショウガ・唐辛子・マグロ・卵・豆乳」などがあります。

※2 眠剤についていえることで最も基本的なのに、このルールが守られていないがために、眠剤の効果がじゅうぶんに得られていない方が多くいらっしゃると思いますので話します。
それは「服用は就寝の直前に」です。これは薬剤師さんに説明されると思います。ただ、僕は「早めに飲んで早く寝れて早く起きます」などと知人に嘘を吹きこまれた挙句、何年もその間違った飲み方をしちゃいました。結果として直前に飲むよう変えたところ、以前よりすんなりと眠れるようになりました。

あとは部屋は暗くして、光で起こしてくれる目覚まし時計も使いましたが、どちらも有効だと思います。ただ、時計は起床時刻の設定が適切でないと水の泡です。
それからスマホにも目覚まし機能がありますので、まだ使っていない方は利用してみてはいかがでしょうか。ただし、音より光のほうが気持ちよく目覚められると思いますよ。
これは科学的にも明らかだと思われます。ネットには「光だけだと不安」「光だけでは起きられない」といった声もありますが、光目覚ましの中には両方の機能を兼ね備えたものもあります。


最後まで読んで下さりありがとうございます。
今回は「気分の波について」と「波を穏やかにする方法」について語りました。
「僕の統合失調症【弐】」では統合失調症について別な角度から語ってゆきたいと思っています。
よろしくおねがいいたします( ・∀・)bヨロシク

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