雑記ぃド byザクχ

精神障害(ASD/統失)者の雑記(慢性疼痛症)ブログ

慢性疼痛体験記要約版【痛みの呼吸 惨の型 災禍】

※当サイトには広告を掲載しております。/

ざっく~(´m✖ω✖)m

慢性疼痛の体験記の要約です

タイトルの末尾は

厭な気持ちを誤魔化すために

付けました。

 

それでは、こちら↓↓

zakux.xyz

zakux.xyz

の2つの記事からピッキングして
リストにします

 

まずは初期の症状や訴えた内容

当ブログからの引用☯

慢性疼痛症は怪我などをしてから、環境が変わるか、それ以前からのストレスにより起こります。
ストレスを持続的に受けると肝臓でストレス物質が造られて、各所で痛みを感じるようになります。
私のように引き篭もり系の生活をしている場合は、まず外出を増やしてストレスを削ること。
そしてストレス物質を分解するには筋肉を動かしてあげることです。
筋肉を動かすのに最も良いのは筋トレです。筋肉も大きくなりますし、分解の効率もよくなります。
しかし、筋トレが難しかったり、引き篭もって外出が少ない場合は「散歩」が良いでしょう。
散歩で歩くことによってもストレス物質は分解されます。
実際、私は筋トレや外出でストレス物質が減ったのか、かなり痛くなくなりました。たったの壱日で!
とんでもなく痛くて死にたいと思い詰めていたほどなのに。
痛いからと言って大事にし過ぎて運動まで軽んじていたのが、よくなかったようです。

と言いましたが

そうも甘くはなかったのです

長いこと痛みはぶりかえしぶりかえし

それが朝起きるたびに繰り返される

太陽が昇ることがまるで絶望の印の

ように感じられる

そんな日々

そしてそれは下記引用2の後もだいぶ

続きます

当ブログからの引用2☯

賛美と証の礼拝に行ってこられた。ひばりが丘北教会へ行ってきたのだ。

素晴らしい賛美歌 歌唱体験と証による心洗われる礼拝でした。

証とは証し(あかし)であり、救われた体験を証明するお話のことである。

〜中略〜

ですが、ひとつ言えることは

「今回の礼拝に出掛けられて幸せだったこと」です。

午後には真理を学ぶための学び会がありました。

とても有意義な時間でした。

そして❕❕❕

痛みは去りました!神様のおかげで幸せだったこと、そして歩行だけで5,000歩超えた事。これには朝散歩が功を奏しました。

そしてさらに、サイクリングでの長距離移動!

なにより幸せなことに賛美をしたことで、その間歌っていたわけですから、ストレスは自然減ります。

まだへたっぴなのでそんなに大声は出しませんが、音程がある程度合せられるようにどうにかこうにかなってきたので、一生懸命賛美しました。

そしたら、いつのまにか痛みは消えていました。

礼拝中も着座していることが、大半ですので。

幸せな一日でした。

読み易いよう編集しましたが

幸せを感じたほうが良い

それは言えるようですね

この出来事からは学ばされます

その後ドラクエウォークを始め

新年が来て能登半島津波地震

ありました

激動の出来事でした

それがその後我が家にも影響を与えます

当ブログからの引用3☯

ぼくはこの間、訪問看護を利用することにしました。
訪問看護サービスはこちらがある程度お金を支払います。障がい者によっては公費負担で賄える場合もあります。

辛いことその他、話したい事、話せる範囲のことを相談できたり、一緒にさんぽ介助に行ってくれたりします。さんぽしながら話せるので頭の回転も速くなるかもしれませんね。

でもいちばん大きいのは看護師さんとあって話して、とすることで情報共有や悩みを話せることです。これは思っている以上に大きなことです。

この利点を活かさない手はありません。必要だと感じたら精神科もしくは精神病院の主治医又は保健センターに利用したい旨話しかけてみてください。その際は是が非でもしっかり家族で同居人で検討を。

慢性疼痛も少し軽くなるかもしれません。

これによると訪看を利用し始めています

今に続く利用ですがその甲斐あってか

顔色が少し明るくなったようです

血圧も少し低下しました

慢性疼痛は相変わらず襲いくる

ことになりますが

この間SNSをほぼ辞めたりして

いました。そして、

その後は辛い時期がやってきます。

当ブログからの引用4☯

トアラセット配合錠「EE」
を服用。あまりにも疼痛が酷いので

主治医からは「これ以上カロナールを追加で飲むな」とカロナールですら念を押されていましまたが、トアラセット配合錠「EE」頓服です。

癌の患者が飲む痛み止めです。

モルヒネみたいなもんですよ。

この間肝臓の数値も悪かったからそろそろくたばり時かもね。

だいぶ荒れています

それでも生き続けました

 

当ブログからの引用5☯

「同質の効果」と「異質への転動」

 

哀しい音楽だが、それが

哀しみにある時まず聴くべき音楽であるという

古代ギリシャアリストテレスの同質の効果である

そして2番目に聴くべきは「異質」な音楽

楽しくてウキウキ、哀しみを打ち破るような音楽である

音楽療法をした時の文面から引用した

音楽には今も癒されている

 

そして2番目の記事に移る

 

当ブログ記事2からの引用☯

疼痛軽減にはサイクリングもいい

自転車屋さんに立ち寄り

パーツ交換してもらった

そして走った🚵

走った後は疲れでだめだめ

けれど疼痛軽減にはなった

ウォーキングよりサイクリング

マジでおすすめします

サイクリングの効用は勿論ある

とても良い

当ブログ記事2からの引用2☯

チャットGPTからの引用である

1. 医学的治療
薬物療法: 鎮痛薬(アセトアミノフェン、NSAIDs)、抗うつ薬、抗けいれん薬、オピオイドなどが使用されます。
神経ブロック: 痛みの原因となる神経をブロックするための注射。
理学療法: 専門家によるリハビリテーション運動療法
2. 非薬物療法
認知行動療法 (CBT): 心理的なアプローチで、痛みの認識や対応を変えることを目指します。
マインドフルネス瞑想: 心と体のリラクゼーションを促進し、痛みの管理を助ける方法。
鍼灸治療: 東洋医学の一つで、針を使って特定のポイントに刺激を与える。
3. 生活習慣の改善
適度な運動: 関節や筋肉を強化し、痛みの緩和を図る。
健康的な食事: 炎症を抑えるための栄養バランスの良い食事。
睡眠の改善: 良質な睡眠を確保するための工夫(例えば、睡眠環境の改善や就寝前のリラックス)。
4. サポートと教育
痛み管理プログラム: 専門医や多職種が連携して行う総合的なプログラム。
サポートグループ: 同じ問題を抱える人たちとの交流や情報共有。
5. 補完代替医療
マッサージ: 筋肉の緊張を緩和し、痛みを軽減する。
カイロプラクティック: 脊椎の調整を通じて痛みを緩和する治療法。
慢性疼痛症の治療は個々の症状や状況によって異なるため、医師と相談しながら最適な治療法を見つけることが重要です。複数のアプローチを組み合わせることで、より効果的な痛みの管理が可能になります。

この中で私はマインドフルネス瞑想に

特にガイド付き瞑想に着目した

 

瞑想は落ち着く時も心騒がしい時も

それを味わっていくのが有意義

無心になれなくてもいいのだ

疼痛にどれほどの効果があるか

それはまだ未知数である

当ブログ記事2からの引用3☯

以下他サイトから引用

コーヒー1杯に相当する量のカフェインを、パラセタモールやイブプロフェンなどの一般的な鎮痛薬の標準用量に添加した結果、疼痛緩和が促進されることが分かったとのことです。 鎮痛薬とカフェインを併用した場合、鎮痛薬単独の場合と比較して、良好なレベルで疼痛緩和が得られた人数が5%から10%へ増加しました(高いエビデンス)。2019/07/01

ーーーここまでーーー
これは何を表すか?

先にも眠眠打破レッドブルシュガーフリー

を飲んだ事は記しましたが

眠眠打破を引用した日❗

ボトルドコーヒーも同日中に飲んでました

引用箇所と併せると

【カフェインの摂取と併用すると疼痛に効果】
的ということがわかります

こんなにカフェインを取る必要はない

ただ痛み止めとカフェインを併せると

非常に効果的なのだ

 

その後は2番目の記事を締め切っていた

その為こちらを執筆した次第である

 

今2024-07-04でも治っていない

今日などは酷い疼痛が12時30分も

続いている

多分今日はまるでだめだろう

(17:00まで続いたm(T_T)m)

友達からの誘いも断らざるを得なかった

郵便局に用があるのに行くこともできない

 

 

断っておくがだいぶ私見が入っている

そのことだけにはご留意いただければ

と思っています

 

皆さんの疼痛(や痛み)も治りますように

Amen✙

 

TOP