Sniperχ Verschiddenes

障害者でオタクな人の雑記ブログだよ~(´っ・ω・)っ

慢性疼痛症

慢性疼痛症のメカニズムと解決策について をお送りいたします。

ざっく~(´っ・ω・)っ

リウマチかもしれないので下調べしていました。

良い食べ物はあるの?


魚 オリーブ油 果物ビタミンC 緑黄色野菜
バランスの良い食事


運動は?


適度な運動も必要とのこと


悪い食べ物はあるの?

 

ファストフード 加工食品 シリアル コーヒー


よく効く薬は?

 

メトトレキサート(抗がん剤の一種)
合併症で悪性リンパ腫に注意


身体を動かさないほうが良いか?

 

制限はない。適度に運動を。

治るのか?


発症1-2年以内に標準的な治療をすれば良くなる。


初期症状は?

 

熱っぽい 怠い 食欲がない
朝のこわばりがみられる。

これからも調査続行。適宜リライトします。ということでしたが、


この度「慢性疼痛症」(まんせいとうつうしょう)だと診断されました。


そこで慢性疼痛症の治し方と簡単なメカニズムをメモしておきます。

まず、慢性疼痛症は怪我などをしてから、環境が変わるか、それ以前からのストレスにより起こります。
ストレスを持続的に受けると肝臓でストレス物質が造られて、各所で痛みを感じるようになります。
私のように引き篭もり系の生活をしている場合は、まず外出を増やしてストレスを削ること。
そしてストレス物質を分解するには筋肉を動かしてあげることです。
筋肉を動かすのに最も良いのは筋トレです。筋肉も大きくなりますし、分解の効率もよくなります。
しかし、筋トレが難しかったり、引き篭もって外出が少ない場合は「散歩」が良いでしょう。
散歩で歩くことによってもストレス物質は分解されます。
実際、私は筋トレや外出でストレス物質が減ったのか、かなり痛くなくなりましたたったの壱日で!
とんでもなく痛くて死にたいと思い詰めていたほどなのに。
痛いからと言って大事にし過ぎて運動まで軽んじていたのが、よくなかったようです。
運動ガンガンしていきたいと思います。

今回はここまで。

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