狙撃兵の訓練所-改

読書好きな障がい者「ザクX」が綴ります(^^♪

僕の統合失調症【参】

おはザク!(^^♪
僕の病気・怪我を語るうえで、全体像を知りたい方は、まず一覧がありますのでそちらをご覧ください。
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https://zakux.hateblo.jp/entry/2020/10/19/074455

そして今日は「僕の統合失調症【参】」と題しまして、今度は「陰性症状」について語ってゆきます。
今回も僕の症状・体験を交えながら語りますね。

まず「陰性症状」で僕が真っ先に挙げるのは「引き篭もり」です。専門的には「自閉」と呼んだりするそうです。特に僕は「社会的引き篭もり」でした。今も偶に籠ります。
「引き篭もり」で一番感じたのは「感情鈍麻(かんじょうどんま)と記憶力低下」でした。
感情鈍麻とはその名の通り「感情の波があまり起らない、平板化する」ってことです。僕の場合、怒りはある程度あっても悲しみとそれにより泣くことが減りましたね。
あと、あまりハッピーではありませんでした(境遇そのものが不幸でもあるが、、、)。

記憶力低下は今も厳然と影を落としています。記憶力が下がるとすぐに忘れちゃったり「あれ?さっき何食べたかな?」なんて日常的な記憶が思い出せなくなります。
少なくとも僕は「食事のメニュー」をすぐに忘れることが多かったですね。悲しいことです😢せっかく美味しい料理を食べたのに忘れてしまうなんて、残念です。

そして「集中力が落ちたこと」も挙げられますね。小説を読んでいても注意が散漫になり、「あれ?どういう意味だっけ?ここだっけ?」となりました。
今でも読む事に少し問題がある場合もあります。ですがだいたいはよくなってきています。

そういえば、こうやってブログの記事を書いていても集中力が足りない、と思うことはよくあります。
実は「記憶力低下と集中力低下」は『認知機能障害』の部類に入ります。しかしこの記事ではお話しすることにしました。
当事者として「陰性症状と少し関連があるのでは?」と感じたからです。ハッキリ言えずにごめんなさい。あくまでこれは感じている事です。

一番僕が苦しんだのは「意欲低下」だと思います。これは明らかに陰性症状です。
統合失調症の鬱(うつ)状態はこれまでの治療中も何度もあったわけです。その間、意欲がなくなる。簡単に言えば「やる気がなくなる」ってことです。
ただ、注意してほしいのは「やる気が出ないレベルではなく、本当に何も手につかないくらいガクゥン!!と」意欲が下がるんです。
「なにかしたいのに、しなきゃいけないのに、なにもできない。嗚呼なんて情けないんだ!」と思い込むと辛すぎます。ここは考え方を変えて対処するのが良いと思います。
実際、僕はそうしました。例えば「無理に何かやらなければいけないなんてことないよ。今は充電期間としてしっかり休もうよ。」と自分に言い聞かせるんです。
それでだいぶ楽になったと思います。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。
今回は「陰性症状と僕の体験」について語りました。
「僕の統合失調症【四】」では、できることなら統合失調症の【治療経過など】について、また僕の体験も交え語ってゆきたいと思っています。
よろしくおねがい致します( ・∀・)bヨロシク~

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