雑記ぃド byザクχ

障害があっても一生懸命生きるZE!

カウンセリングを受けて11

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ざっく~(^^♪ ちょっとだけお休みしておりました。📚

リアルでは生活や訓練、仕事を続けておりましたよ(*^^*) GAMEを封印し読書の時間が増えたので精神的に充実しております。

さて今回は「カウンセリングを受けて - Blog of zakuX」の11番目の記事です。今回学び実践していることと、誤解を解く事を綴ってゆきます。よろしくお願いします。

今回の内容

1、嫌がってるんだからヤメろよ!という気持ちを伝える!+α

2、根に持つとは別の現象

3、悪いメールは読まない・悪者の電話も同じく切る

4、自分を防衛したことを承認する

5、セルフBSP(ブレインスポッティング)のタイミング修正

1、嫌がってるんだからヤメろよ!という気持ちを伝える!+α・・・僕は昔から嫌だ・苦しい・辛いと思ってもそれを表せない人でした。なので机上では学んだけれど実践できていなかった「拒否の意思を明確に伝える」、その方法としてアサーションを使う、声も聴きたくないなら相談機関に伝えて、注意してもらうようにとのことでした。実際先日、注意してもらいました。その結果、最終的には「はじめに僕が離別のメールを送り、それに対し返事をしてきたにも関わらず、その事を忘れまたメールをしてきたと発覚した人」が居たわけですが「本人は二度と送らないと言った」そうなので3度目が来たら気持ち穏やかではありませんが、その時はまた相談機関より更に厳しい注意勧告がなされることでしょう。そして別の場合にも毅然とした話し方を心掛けるようにしています。しっかりと自分の意見を伝え想いを届かせるには強気になるのではなく「毅然と話す」必要があるためです。そのためのアサーション(あるいはアサーティブコミュニケーション)なのです。ちなみに「毅然」=自分の信念を貫くしっかりした態度で臨む様子、とあります。これからもビシビシ実践練習してゆきます!

2、根に持つとは別の現象・・・これはセラピストの先生からのお言葉で、「あなたは根に持っているわけではなくて、あなたの場合は心にグサッと刺さるとそれが抜けるのに時間が長引くのです」とのことでした。日本にも悪い言葉が定着しているもんですね。いくら言葉を沢山̪̪識っていても、汚い言葉や激しい言葉を使わずとも他人に迷惑となるならばその人格が問われますね。まさに「言葉は人格を盛る器」と言えます。ちなみにダークトライアドとはナルシシズムマキャベリズム・サイコパシーの三つの総称です。総称とは簡単に言うと人参やキャベツの総称が野菜ですね。同じくナルシシストであることでダークトライアドであることになります。人参を野菜と呼ぶように(つまり辞書の通りまとめて表現する=一つを総称で呼ぶ事、もあるとされています)。そもそも、どれか一つでも該当している時点で人格障害ですからね。サイコパスなら反社会性人格障害って具合です。

 

3、悪いメールは読まない・悪者の電話も同じく切る・・・4番と多少、重複しますが、自分を防衛する手段です。嫌なメールが来たらそれだけで害なのです。嫌な人から電話があっても出ない。縁を切る(離縁する)とはそういうことだと、仰っていました。ストーカーからなら然るべき機関に相談します。サポート資源となって下さっている存在がございますので。

 

4、自分を防衛したことを承認する・・・今回執拗なメールによる人格攻撃、一方的で誤った意見の押しつけに対し、怒り(# ゚Д゚)のメールで相手をするのではなく、相談機関に話して、注意をしてもらった事。そのように執り行った自分を褒めましょう、ということです。なにか成し遂げたら自分を褒める。前回までとこれは変わりません。

 

5、セルフBSPのタイミング修正・・・BSPをする上で、僕の抱えている(焦点になっていて一番困っている)問題は「夜間食行動異常」という病気です。この食べたい衝動を下げる為のBSPだったのですが、前回「入浴前」となっていましたが、今回修正されて「もっと遅く寝るころに夜食したくなったらやる・食べたくなってソワソワした時にやる」ということになりました。一応、寝る前に一段目としてBSPをして、寝付いてからもし食べたい衝動が出てきたら、再び行なうことになりました。

カウンセリングとして、こうした事を学んできたことで今後、伝えなければならない・相手が解っていない時にキチンと伝えることと、しっかりと要求を通すようにする。また法的且つルールの上で認められている権利をキチンと行使できればなと思います。

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これからも勉強しアウトプットし、実践です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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