雑記ぃド byザクχ

障害があっても一生懸命生きるZE!

イジメ体験その4

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どーもくん、こんばんは。ザクXくんです。 リライト2022.11.19

今回はイジメ体験その4です。イジメ体験というよりその体験により人格がどう変貌するか、僕の場合いかに醜くい魔物になったかを主に語ります。

勿論、イジメ体験についても追記してゆきます。そして最後にお願いをします

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ゴキブリ並みの生命力でしぶとく生き残っている、醜い魔物となり果てた哀れな子羊の過去と現在の物語、今日もスタート❕❕❕(嫌になったらすぐに終了してください

まずはイジメを受けてどう変わったか。ハッキリと「残酷になりました!」と言えます。

平気で家族に暴力を振るうようになりました。本当は平気ではない。しかし家庭内暴力です。馬鹿者です。いじめを受け、痛みだって十分に知っているのに。さいころ、家族からも躾と称した暴力を受けた―――躾と言っていた方は忘れています、いい気なものです―――それなのにです。だから反発的(反抗的)なところもあります。初めて父に向っていった時も父の言葉の暴力(禁句でした)が引き金になりました。障害者を差別してましたから、あの当時の父は間違いなく。今聞けば否定する。いくらでも嘘の吐ける人達。そんな罪人共ばかりが隆盛を誇っている世界。それのどこが美しいんだ。旧約聖書における、一大事件!ノアの箱舟の一件が起きる時、なぜ神様は怒ったか。神様も矛盾した行動をとると思いますが、̪知っておいて損はないです。少なくとも一度は滅ぼされそうになったのが人類。その中で正直(せいちょく)な者ノアが任命され箱舟に乗った者達だけが生かされました。信じられない方にもこれは解っていただけるでしょう。人は醜い。美しい面も持ってはいるが、同時にその全てを理解すれば、醜さが圧倒する。僕をイジメた人たちの様に。今ぬくぬくと生きている―――他人を苦しめ自分達ばかりがいい様に居直る―――ゴミ共のように。臭い物には蓋をし、都合の悪いものは棚に上げ、理屈を抜かし保身に走るゴミ共。

わかったでしょう。僕の残酷さ、酷さ、醜さ、そして魔物ということを語るにはもう言葉は必要ないこと。上記で理解いただけると思います

次にまだ表していなかったイジメ体験を綴っていきます。耐えられる人だけ読んでください。(大丈夫ですか?ご気分悪くなってないですか。少しでも嫌なら戻ってください。心が平和な方が良いです

知的戦闘力を高める 独学の技法

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それでは。先に時を進ませていただきましょう。時は高校時代。当時引き篭もりの為、世間の入学者からは遅れて入学。浪人したわけではありません。受験自体してません。通信制の一部の学校に入りまして、―――不良であることが恰好いいと思って?―――勘違いしている三人に出遭いました。―――運命の歯車はまたしても不遇に軋みだしました。尽く不条理。理不尽こそが世界の摂理。僕が力なきものであることは真に良きこと。でなければ地球はとうに消えています。―――まだ、心が十分に回復していなかったためか―――今でもそうですが―――、その出遭いにより痛めつけられることになります。じわじわと陰湿な方法で。陰湿よりも陰険というに相応しい。

少しずつ耐え切れなくなり、やがて普通科編入します。そこで地獄をみます。そんなことはしなければよかったかもしれない。結局3年次に中途退学してしまいました。

何がそんなに地獄だったか。ここではKさんとしておきます。Kさんに出遭い強烈な体験をしました。裸体をビデオに撮られました。相手も男です。申し添えておきますがゲイではありません。ホモセクシュアルでもありません。Kさんがどうかはしりませんが、恐らく彼もヘテロセクシャル。のはず・・・。単なる裸体ではなく「そういう演技」をしている所を撮られました。そして永らく苦しむこととなりました。初め出会ったときは、Kさんはとりいってきました、媚びた態度でベタベタとし「仲間になったと解った」時点で態度が変わりました。下僕です。上記の様な馬鹿な真似をなぜ僕がしたのか。すべては目上だったKさんに指図されつづけ、操られ洗脳された結果、いつからか逆らえなくなっていました。逆らう力なんて誰に対しても当時の僕にはありませんでした―――そう今も―――。わざわざ遠方まで訪ねて、そんなことを続けるうちに彼もAさんのようにお山の大将気分を味わっていたのでしょう。

他には要らなくなったポルノビデオを売りつけられたり―――僕なら要らないビデオなんてタダであげます―――、風俗に誘われたりしました。さすがに風俗は断りました。断って良かったです。漸く縁が切れたのは入院した時。彼のグループのJさんから執拗に連絡がありましたが、最終的には来ないようにしました。それ以来ずっと遭いたくない存在です。Cさんは地元の人間ですが、この街にはもういないだろう。絶対に遭いたくない存在の一人。(嫌になったらすぐにブラウザで前のページに戻ってください

 

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イジメの加害者が尋ねてきたら「どの面下げて会いに来た!?この日本人の恥晒しめ!」といってやりたいです。どこが恥なのか読者の方はご存知のはず。日本は先進諸国の中でも最上級に若者の自殺率が高いです―――自殺に追いやる奴らが恥なのです。亡くなった方は恥ではありません―――。それだけイジメの温床ということができます。言い方を変えれば希死念慮の方の多い国。自殺率の数字そのものだけはでなく、その背後の希死念慮の方々の数も考えないといけません―――把握不能だと思われます―――。人の命が自死に追い込まれる事によって終わることが多いなんて恥ずかしい国です。日の丸が赤いのは昔は「日、出ずる国」だったから。今は「日の丸が赤面している」から。

もうイジメなんて終わりにしませんか・・・

これを書いていてとても悲しいです。死のうとしている方にお願いします自死を選ばないようにするにはどうしたらいいか。それだけ考えてくれませんか。僕は今そんなに幸せではない。けれど生きていた方が良かったのだと、弱弱しくも思えます。どうか生きてください。禍福は糾える縄の如し、です僕の場合人を変え方法を変え、永きに渡りましたが、イジメはずっとは続きません。いつか終わります。死で終わらせないでください。僕からのお願いです。早くいじめが無くなりますように、と祈ります。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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