ざっく~(/_・、)
今日は、先日までの気付きと、過去のイジメとの関連、どうすれば良いのか?等を綴ってみたいと思います。
先日、偶々電話の機能で迷惑電話への対策として録音が自動的に行われました。
そして、再生してみたところ、愕然としました!自分の声が気持ち悪く感じ、「こんなに醜い、他人を不快にさせる声だったのではないか!」と感じました。
https://music-planet.jp/blog/voice-kaizen/
そうしてこの声が「イジメ加害者からみて普通ではない所」としてイジメの被害を受けやすい状況だったのではないかと、振り返りました。
子供のイジメというのは、上記リンクにもありますが、「自分とは違うところ」を持つ者をターゲットにし易いため頻繁に餌食にされたのでは、ということです。
勿論、そんなことは言い訳にもならない腐った考えであり、弱い者を攻撃し自身の立場を優位にして、安心感を得るなどは甚だ卑怯な行為です。
どんな理由があろうとも、イジメという悪行は目的によって正当化されるなどあるはずもなく絶対に許されない事です。繰り返しますが弱い者を虐げ、己が安堵しようなど、到底許されないことなのです。
ここで暴露しますが、僕は圧倒的に頻繁にイジメられていましたが、イジメた経験も少なからずあります。日々の悔い改めの祈りでいつも祈ることです。その度にとても後悔しています。「奴等と同じ愚かな事をしたのだ」と。これはイジメの記事でも以前、告白しました。本当に馬鹿でした。ただ、この流れで解ることは自分自身も!その人の「(自分勝手に)おかしいと思った所」をみて行なっていたということです。
話を元に戻しますが、先日の件は本当に衝撃でした。ですので、この昔からあった(劣等)コンプレックスを克服すべく説明通りに実践します!「現状ディストラクション」の精神で邁進します。
最後までお読み頂いてありがとうございます。