ざっく~…
読書もロクにできない。ふて寝の連続、食べて排出して、絶望を味わい、ずっと昔に戻ってしまった。と思う。
風呂でも体をロクに洗わず、まるで古代の沐浴のようなもの。すすいで終わりだ。痒くなったら丁寧に洗うが、何の意味も無い。だいたい、シャンプーだのボディーソープやリンスなんて環境を汚すだけだろ。
俺のような犠牲者は永遠に焼かれていれば良い。焔の窯のなかに投げ出され、呻き声をあげ救いを求めても変わらない。聖書の世界は残酷な世界。残酷な表現、恥の表現が多い。多くの賛美歌の元の「詩編」や「四福音書」はマシな方。世界の終末についての幻覚、預言かどうかも怪しいが、「ヨハネの黙示録」には気持ち悪い表現ばかり。現実の物となるなら何のために救いを与えたのか!あまりにも惨い。
終わり。