ボヤキと当時についてのリライトをお送りします。
ざっく~… リライト2022.12.17
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読書もロクにできない。ふて寝の連続、食べて排出して、絶望を味わい、ずっと昔に戻ってしまった。と思う。
風呂でも体をロクに洗わず、まるで古代の沐浴のようなもの。すすいで終わりだ。痒くなったら丁寧に洗うが、何の意味も無い。だいたい、シャンプーだのボディーソープやリンスなんて環境を汚すだけだろ。
俺のような犠牲者は永遠に焼かれていれば良い。焔の窯のなかに投げ出され、呻き声をあげ救いを求めても変わらない。聖書の世界は残酷な世界。残酷な表現、恥の表現が多い。多くの賛美歌の元の「詩編」や「四福音書」はマシな方。世界の終末についての幻覚、預言かどうかも怪しいが、「ヨハネの黙示録」には気持ち悪い表現ばかり。現実の物となるなら何のために救いを与えたのか!あまりにも惨い。
終わり。
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当時の文章を、はてなからの「1年前のブログ~」というメールをたよりに読んでみて、これは酷いな、聖書理解もまるで酷いものだ、そして絶望して毎日を過ごしていることは今とあまり変わらないなぁ、などと思っております。
ヨハネの黙示録はたしかに幻をみたもののようですし、気持ちの悪い怪物も登場しています。しかしそこから警告などのメッセージを受け取ることはできると、今は思います。
詩編は素晴らしい詩の集大成だし(ほとんどダビデ王のものですが・・・)、四福音書は大切な教えを伝えるものだと思います。
ぜったい付記しておきたいのは、最近躓いたこと。
「働かざるもの食うべからず」との言葉は聖書からきているようですが、それを誤解して迷走しました。この言葉の対象には「病人や障がい者」など「働きたくても働けないもの」は含まれないそうです。それを父から諭され安堵したのでした。同時に馬鹿だとも言われましたが、仕方ないかもしれませんね。
少しは成長したのかもしれません。
最近Twitterも再開しております。
呟きたい時につぶやきたいことを呟いているだけですが、、、
当たり前なのかな。
シャンプーやボディソープはしっかり使っている毎日です。
遅くなってもしっかり入るようにしています。清潔なほうが好きですから。
部屋はこの大掃除の機会に、きれいにしたいところですね。
こうして書き記しておかないと、整理がつかなくなります。
特にこういうネガティブな記事はリライトしておく意味を感じます。
新しい記事に生まれ変わらせて、自分も新しく生まれたいと思います。
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それでは、ここまで。