ざっく~………(^_^)…
今回は「海外の方が集まり、話す番組」を観たので感想です。
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その番組はNHKEテレでやっていたと思います。
家族が番組を指定したので、番組名はチェックしていませんでした。
冒頭にも書いたとおり「海外の方々の議論」がいちばんの見せ場です。
まず、オレが観たとき、「エレベーターに乗り合わせたときに、知らない人同士でも話をするか?」がテーマになりました。
勿論日本人は黙っています。子供に挨拶することすら禁じられているかのような国、親達も(良かれと思って)「知らない人に声を掛けられても相手にしちゃダメ、逃げなさい」と教えている国。それが日本の大多数です。勿論、そうではない地域もあると思います。そういう所の方が良いなと個人的には思います(まぁ子供も対人恐怖の対象になることがあるんですけどね、アハハ😅)。
北欧地域の人々も話すかについて、日本のようにしているとか。「プライバシーを重んじる」とお話しになっていました。
番組を観ていて、「何故、話す国があるのか?」を「話す国の人々」が説明しておりました。
それによると、『面識がない方とでも、自分が安全な人物であり、善い人間だと示す上で言葉を交わすのだ』とのこと。
そこで疑問に思ったのは、耳や言葉が不自由な方々は誤解を受けてるのかなー?ということ。日本みたいにあまり話さない国でも障害がある方は誤解されやすいんだよなと、想いました。見えない障害は厄介です。
ヘルプマークを付けるのも対処法ではありますが、なんかかっこ悪い。ヘルプマークなんだから仕方ないけどね。
もう一つ思ったこと。それは
「やはり女性の方が弁が立つなぁ」ってこと。左脳と右脳を繋ぐ部分(たぶん脳梁とかいうもの)が太く出来ていて、情報処理もスムーズだからなんじゃないかと思います。勿論例外はありです。
ここのところマジで怠いです。
エアコンはつけておかないとヤバいよヤバいよだし、かと言って適温設定なのに怠さが。それより過食発作が、顕れているからなのか。
生きるのは大変ですね。
楽勝って方がいましたら、何故なのか聴きたいですね。
これが怪我を持った精神障害者とその他の違いなのか?
ここまで御覧頂きまして、誠にありがとうございました。感謝です🙏✨