詩を詠んでみる2 をお送りいたします。
ざっくっく~っ(´っ・ω・)っ
今日は2023年4月27日に書いています。
今回は闘病中(手は回復・膝はつづく)に
手帳に書き留めた詩を綴ってまいりたいと思います。
~~~詩はじめ~~~
タイトル:時間
朝飯がもうすぐ
それまで
口をあけて待っている
時間のムダか
とふと思う
~~~詩おわり~~~
闘病中、何の気は無しに、ただ思ったことを書いた詩です。
想いそのもの、と言った方が良い。
ぼんやり、浮かんだ気持ちを書きました。
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この本を読んで、詩は自由でいい。
むつかしくなくていい。素直でいい。
そう思えました。
大きな力です。
これこそ、本の力であり、僕に与えられた詩の力。
弱いけれども詩の力。
やなせたかしさん、どうもありがとうございます。
時を超えて今、この本を読むことができています。
幸せです。
今日はここまで。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
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