ブログ起ち上げてⅢ年(3年の月日)がたった をお送りいたしますね。
ざっく~(´っ・ω・)っ💻
遂に!このブログを立ち上げてから3年の月日が流れました。
ということは4年目に移行!
こんな、メールが届きました。
タイトルにも変遷があったり、
ダークな中身が主なテーマから少しマトモに変わったり、
といろいろありました。
最近感じているのはアクセス数の伸び。
これだけでも続けていると少しは伸びるんですね。
Instagramにも載せましたが
(※無断です。ごめんなさいm(_ _)m)
朝日新聞社のここは良いところなんじゃないの?
と常々思っている「折々のことば」欄。
うちでは朝日新聞を購読しておりまして。
画像がなかったのでインスタでのシェアでお願いいたします。
内容を軽く紹介すると
「そもそも『できる』と『できない』は、プラスとマイナスじゃないんだな」白鳥建二さんのことば
全盲の方ですが、鑑賞会を、開く方。
とあるフィクション作家さんが優生思想について問うと、
『人間も社会も成長し続けるべきという考えに雁字搦めになっていて』できないとだめだと焦る。
このべき論が差別や生きづらさに繋がっているとお答えになったという。
ちなみに出典は「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」です。
成長したいなぁって焦る気持ちはあるし、早くマネタイズもしたいなぁって思うのです。
マネタイズしたい理由はこれ(はてブロproが)有料だから、その分稼ぎたいなぁ、と少しは思ってること。
あとドメイン管理料も払ってるんよね。
登録料も。
AdSenseは管理するとき、みごとにぼくが失敗してせっかくの1,000円以上を不意にした。
勿体ないです。
成長したいのは読書能力のほうでもあるし、
又は一日にもっと色んな事をこなせるようになりたい、という欲求があります。
でも時々苦しくなる。
だから今回の折々のことばを読んで、
「そうかぁ、できなきゃだめ、なんて刷り込みによる幻想だよなぁ。別に生きてるだけでいいんだもんなぁ。退屈になることはよくあるけど…」
と感じたのでした。
そんなに焦ることはないよな。
障害や病に怪我と問題とてんこ盛りなんだもの。
焦っても悪化の一途だよな。
焦るのやめよう。
ちなみに今回紹介した折々のことばは2023/10/18水曜日の朝日新聞東京本社のものです。
そして3年が経過したブログは当ブログで、経過した正確な日時は一昨日だったと思われます。