狙撃兵の訓練所-改

読書好きな障がい者「ザクX」が綴ります(^^♪

カウンセリングを受けて14

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先日、さらにカウンセリングを受けてきました。

なので今日はカウンセリングを受けての第14弾です。

主な内容はこちら

A.ソワソワ感あらば認知療法

B.すごいストレスにより暴食

C.感情>認知

D.ある人の言葉かけと罪悪感

E.貢献していることを承認せよ

F.誰でも貢献してるよ

ちょっと多くなりますが、書いて行きます。

 

   A.ソワソワした時とは夕食後~眠るまでに「食べたいな」の衝動が表れた時です。これは非常に困ります。一度就床しても、寝付くまでにお腹が減っているわけでもないのに「なんだかソワソワする、食べたい」と感じると衝動的に食べることがあります。これは前回までに何度も登場している「夜間食行動異常」って病気だからです。病気なので注意されても治らないし、意志の力でどうにかなる問題でもない。当たり前ですよね。そんな力で病気が治ったらこの世に病気なんてないじゃん!って( ´∀` )そうした時は、認知行動療法の思考記録表をつけてみましょう、というわけでそれで自分を一歩引いて見られるようになり、それだけでも随分と違ってくるのでは、ってことでした。

 

   B.すごいストレスにより暴食なのですが、外部からストレスが強くかかった時に、暴食(夜間食行動異常)が起きているとハッキリと記録からわかりました。ストレスは怖いですね。心的なことで体に異常がでるわけです。そんな強刺激があった夜に限って「夜食の有無」で「有り」になっているんです。できるだけストレスは発散させておいて就床したほうがよさそうです。BSPだけでもすれば効果が表れます。

 

   C.感情>認知とは、言い換えると「感情のほうが思考(認知)よりデカい」ってことです。>はだいなりと読む、不等式なのは小学校で習いますが、覚えていますよね。大人になると使わなくなっちゃうかな。この不等式が成り立つのは人間なら普通です。人の脳は「思考する部分より感情を司るコアの部分のほうがウェイトが大きいから」です。サイコパスの人は感情に飲まれないと聴いたことがありますが、感情はあくまで存在し、ましてやサイコパシー以外なら当然感情に飲まれます。それでどうするかは個人の問題。先般偉大な経歴の持ち主も感情に飲まれワイドショーのネタにされていました。SNSではトレンド入り。これが感情の怖さです。率直に申し上げておきますと「え?あの人こんな人だったの?残念だなぁ( ;・ω・)・・・」って感じました。とにかくこの感情が邪魔をして暴食が止められないんです。なんといえば良いのか、夜間食行動異常と感情は絡まってるのかなぁ。しかも密接に。感情と言いましても上述の通り、人間の核の脳の部分。食べるなんて動物には必要不可欠な行為ですよね。それだけ原始的な脳。

 

 

精神科医がつかっている「ことば」セラピー ―気が軽くなる・こころが治る

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   D.ある人の言葉かけと罪悪感です。僕の祖母が施設にいた時、見舞いへ。当然最初の男の孫たる僕は昔の人から見たら大切な者なのかも。そして出た言葉「他人に迷惑かけずにね」×5回くらい。祖母は僕に話しかけたかったのでしょう。けれど言葉が他にみつからずこんな言葉になってしまった、しかも繰り返し。この言葉、皆さんがぱっと見でどうですか?大したことないでしょう。それが棘の様に心に刺さる原因は僕の病気にあります。他害(暴力・暴言)・物に当たる・そして今回は別ですが自傷も。こうして何年にもわたり刺さった心の棘は、認知療法によりポロッと抜け落ちました。

 

   E.貢献していることを承認せよですが、僕自身まったく迷惑ばかりの人間じゃない。少しは社会や他人に貢献してないか?他人に親切にしてないですか?と問われました。そこで幾つかエピソードをお話しました。それが貢献していることである、と聞かされ「そうだったのか。僕でも役に立っている事があったのか(正直言って良かった)」と思いました。とても救われた思いです。この貢献した自分を承認(認めて褒める)してあげなさいとのことでした。

 

   F.誰でも貢献してるよ、です。Eと関連した話ですが、例えどんなに嫌いな人でも貢献しているんだな、と今は素直に思えます。「そういえばあの時、助けてくれたこともあったっけ、誰でも貢献かぁ」と思い、少し前向きな気持ちです。感謝の心も湧いてきます。そして本来セラピストの先生がかけてくれたこの言葉の真の意味は「あなたも貢献してるんですよ」のメッセージ。そこを強調する言葉であったのだと思います。ありがとうございます。

今回はこんなところです。最後までお読みいただきありがとうございます。