ざっく~(´・ω・`)。。。 リライト2023.4.12/2022.11.19/2021.11.9
注意!マイナス思考が嫌な方はご覧にならないよう、お気をつけ下さいませ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
さっきまた過食してしまった。食べ過ぎて、もう気持ち悪くなったよ。
相談相手なんていないしね。こんな時間じゃ。今00:11ですよ。
馬鹿みたいです。
過食症や拒食症を治すために2冊買ったんだけどすぐに全部読めるわけもないし、どうしようもないね。
馬鹿みたいですよ。本当に。
▲▲▲なんか写真が横になっちゃってるし。またダメだ。一応紹介しておくと
「最新版 拒食症・過食症の治し方がわかる本(著者:高木洲一郎 浜中禎子)」と
『焦らなくてもいい「拒食症」「過食症」の正しい治し方と知識(著者:水島広子)』
です。
読みやすいけど僕は遅読。読むのがスンゴイ遅い、時間かかる。
馬鹿な上に中卒でろくに教育も受けてない真面目系クズです。
この「真面目系クズ」って言葉は大嫌いなんだけど、俺にはぴったりだよ。
クズなんだ、俺は。すげぇクズで根暗でネガティブな記事になってますな。
これは俺の精神の表象です。食べるのは苦痛でしかない。
まだ、食べ始めのうちは少しは「おいしいかも」って思える部分もある。
けれど、すぐに「嫌だ、苦痛だ、嗚呼また肥る、体を傷つけてる、将来は病でズタボロの体に決定、また食っちまった、貧困で喘ぐ国の為にお金送ればマシなのに、どこまでしょーもない奴なんだ俺は」
で、今はもう僕とか言っているのが面倒なので俺って言っちゃってるし、悪いところしかない。
まさにクズの中のクズ「クズオブTHEクズs」。日本の恥です。
別に過食症の人をこう言ってるんじゃないんだよ。
俺だからこう言うんだ!俺はクズの中のクズだと真面目に云えるから。
幼い頃から嘘つきで勉学運動共に下位。
考えてることも最低で苛められて、学校でも現実逃避してばかりだった。
ゲームだけが救いだったよ。今でも止められないね、ゲームは。
ちゃんと時間を守ってやるなら良いけれど、これじゃあね。
執筆が終わったら(ほぼ、否完全に愚痴ってかアウトプットして落ち着こうとしてるだけだけど)またゲームでもしようかな。
それともストレッチして寝ようか。寒い。暖房。眼鏡もつけるの忘れてたよ。
ゴミだな俺。はてブロPro使ってるんだけど、はてブロさんはこんな記事、許してくれるのかな?
お金払って契約してるのにイキナリ垢バンされたら、許せないな、こっちが。
多分そんな乱暴なことはしないと思うけれども。
ブログ書いてると癒されるんだよな。
でも、これ読んで気分悪くなる方が出るとな。。
序盤で警告してるしカテゴリもネガ記事にしてるし。良いだろうな。
嫌な人はすぱっと離れていくだけだし。プロフィールや自己紹介とか病気の記事には書いたけど、この記事でも一応触れておきます。統合失調症持ちで、対人恐怖症とくに女性恐怖症、汚物恐怖とか潔癖症なところのある強迫性障害、たぶんHSP、主治医からは発達障害とも言われている(実際ASD{自閉スペクトラム症}だった)。
あと、SAD(社交不安障害)でもある。そして何より夜間食行動異常症候群さ。
さっきモノに当たりそうに成ったが堪えた。
この病の人は俺だけじゃなく皆苦しい思いしてるんだろうな。
人生なんてサッサと終わればいいのに、と日頃から考えているけれど、なかなかそういう時こそ、終わりは見えない。
駄文書いて、申し訳ない。
僕のブログだからいいけどさ。
嫌われるの僕だけだし。
慣れっこだよ。
こんな変人なら嫌われて当然。
嫌われるのに勇気は要らない。
素のままで嫌われるし、取り繕っても嫌われる。
陰口たたく奴らは、正直、頭に来るけれど知らないに限る。施設の職員とかなら話は別。そんなことは許さん。
もう01:04。疲れたな。
祈っても何も変わらないんじゃないか?(と、この時はネガティブに考えていたのです)さっきはストレッチして調子良い、みたいな記事書いてた癖に。
このていたらく。惨めだ。
一応これから祈ってみよう。
本気で祈ると堕ちてる時には、どの程度効果があるのか?
これを書く前、歯を磨いてるときにまた、心の中で「父・子・聖霊」を侮辱したが赦されるのか?(神様に反抗的態度をとることが後々よくありました。今{2022.11.19}はただ感謝するのみです。)
みんなに伝えておくけれど、過食症は病気です。
治療が必要です。紹介した専門の本に書いてあります。
著者は医療や科学の専門家です。
化学じゃなくて。
だいぶ落ち着いてきた。ロクデナシのネガティブブロガー ザクΧなのでした。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[rakuten:hmvjapan:18446842:detail]
最後までお読み頂いてありがとうございます。