
豪華なお供えアレンジメント。優しい気持ちのアレンジです【あす楽】
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ざっく~(。・_・。)ノ
今回は僕のとても大切な気付きについて綴ります。
僕はこの想いの核(コア)にさっきまで気付いていませんでした。まったく理解していませんでした。
それは「縁切りする僕は本当はどうしたかったのか?」です。核に手が届きました。それはまず
「友人だと思っていた人達に嫌気が差した」のは勿論のこと、
「その友人達に悪を悪で返したくない」と言う想いでした。
平たく言えば「仕返しなどをすることで傷付けたくない」気持ち。ですが、「縁切り」を公言してしまった時点でその「自分の想いも相手方の思いも裏切ってしまった」のです。
厭なことをされて、縁を切るのは縁切りの道理に叶ったことですが、黙って幕引きしていれば良かったのかなとも、想いました。
しかし、「とも」と表した通り今度はまた別の気持ちに気付きました。
それは以前に書いた「もっと向き合えなかったのか」と、「どうして嫌だと言えなかったか」です。
この「嫌だ」が言いづらいことは昔からです。幼少期まで遡ってもそのまんまです。
さらに病気の発症、展開とともにドンドン気持ちを曝け出すことが出来ない人になってしまいました。本当は僕も嫌なモノは嫌だと云いたいんです!
なので!
今更ですがここで暴露します。ナマエは伏せます。と、やっていましたが、公序良俗もあるので訂正します。
最後までお読み頂きありがとうございます。