ざっく～(^^♪
少しずつ元気を取り戻しつつある、かもしれません💦
今回は短歌詠むシリーズ第１７弾です。
それではスタート！！！
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全部閃くままに綴ります。
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うたを詠む 草なぎ払う 剣閃の 如きものなり 我が歌の精
聖剣の 魔剣にかわる 刹那なる 持ちし者らの 心の穢れ
真剣に 読書したるは 人生や 実践したらば 血肉とならん
衝撃や 音速超える 戦闘機 聴こえてくるは 爆ぜるが如し
狼狽えて 鏡のうつる 我が姿 醜くみえて それでも生きる
光あれ 云われた通り 成ったもの そは太陽や 海空大地
無力なり 弱き者なら 尚の事 救われる神 三位一体
努力して 努め励んで 報われぬ 理不尽なるは この此岸なり
禅をくむ 読経していた あの頃に 戻りはしない 神出会い今
死を悟り 生の覚悟や 今まさに 増してくること 有難き事
井戸端を 離れリモート 噂する 何時になれども 変わらぬ人よ
努力とは いかにすればと 迷うより 動くが早い 成功の道
考える 動き始めて 物語 一人ひとりの 道の歩みか
大輪の 花咲く大地 美しく 醜いものを 刹那忘るる
天賦なる 才と努力と どちら勝つ その時々の 運も絡みつ
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最後まで読んでくださって、有難うございました。
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