辞書選びと工夫していること についてをお送りします。
ざっく~(´っ・ω・)っ
今日もブログを書くぞ!
今回はどんな辞書を選んでいるか、工夫していることは何か?をまとめていきます。
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それではすた~とじゃ。
どんな辞書を選んでいるかというと、こんなです▼
今回は国語辞書だけ紹介。
紙の辞書を使ったほうが記憶に残る、と新たに知りました。
紙の本のほうが記憶に残りやすいってことは、知っていましたが、辞書もかぁって。
本には変わりないですからね。
この辞書は新明解国語辞典の第五版ですね。
英語のほうはそのうち機会があれば改めて紹介します。
でも今のところ英語と国語は紙の辞書を採用しています(^^♪
書き込めることと、付箋なんかも付けられるのが良いですね。
あと燃えない限りは永久に使えます!
さて、している工夫とは?▼▼
五十音のうち、あかさたなはまやらわ、を書きました。
これで一発でわかります。直観的で直感的です。
あとは書き込んでいることなどです。
など、と書いたのは端折ったりできるからです。
七つの欄には、七つの大罪が(カトリックの概念ですが)書き込んであります。
使っていると新しい発見があったり、電子辞書では気づかなかったことがあり、面白いです。
日々是勉強、がんばります。
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今回はここまで。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。