ドラマ「相棒Season21」観ています をお送りいたします。
ざっく~(´っ・ω・)っ~~~♪
久々にドラマの話題でも。
と、言いますのも、このBlog、
ドラマカテゴリの記事数がとても少ないのです💦
なぜならば、ザクはあまりドラマを観ないから。
最近の流行りってものには、昔から疎くて乗り遅れます。
まぁ、流行りなんてどうでもいい、そう考えている面もあります。
そんなわけで今回はTVドラマ「相棒」の話題。
相棒。2000年に始まって以来長く親しまれてきたドラマシリーズですね。
スピンオフやノベライズも出て、またパンダのマグカップ通称「ひまカップ!」の売れ行きが良かったりと、話題になることはあると思います。
刑事ドラマなのでそちら方面に得意でない方には、面白みがあまりないかもしれません。
しかし、刑事ドラマ。まぁここではミステリーやサスペンスが好きな人、探偵ものに詳しい人には楽しいドラマであります。
しかし子供にはあまり向いていません。
ガンダムと同じですね。
ある程度成長しないと、観ないほうが良いのはガンダムと同じです。
いろいろと衝撃が大きいですから。
かたや犯罪を扱い、かたや人殺しを扱っていますからね。
余談ですがガンダムでは「内縁の妻」とか「相手MSを爆破」なんて要素があります。子供さんには意味不明・不適切な内容ですね💦(プラモデルで遊ぶだけにして観るのは大人になってからにしましょう)
余談でしたが、それでもそういう犯罪や人殺しのネガティブ要素があってこその描ける世界があるのは真実ではないでしょうか?
そういうネガティブを潰してしまうと描けない世界がある。ネガティブはポジティブと繋がっているんです。
作品を構成するなら、そういう作品を構成するのなら、子供には悪くても大人にはスパイスです。
もちろん、現実世界で罪を犯したら厳しく罰せられて当然です(これは言っておきます。犯罪だめ絶対!)
架空を楽しむ余裕があっての大人です。
シャーロック・ホームズだって、【大犯罪都市ロンドン】を主に舞台とした暗澹たる世界の物語。そこにいろんな要素を付加して楽しめるようにしている。
名前が出てきましたが、シャーロック・ホームズをそのモデルにしているのは丸わかりですね。
杉下の変人ぶり。紅茶や音楽を好み、孤独を愛しているようなところ、極めて高い知性。
杉下右京は天才かもしれませんが、能力的にみるとシャーロック・ホームズには劣ります。けれども、ひとつシャーロック・ホームズが勝てない特権を持っています。
それはーー警察官としての職権ーー。
シャーロック・ホームズではできない作戦も実行できます。
また両者に共通するのが挌闘に強い点。シャーロック・ホームズはボクシングを嗜み、杉下は武道で鍛え上げた格闘術があります。
剣道の腕までもなかなか優れていました。巻き技を猛特訓したとか言ってましたね。
相手の竹刀をクルッと転がして跳ね上げて、放り上げる荒業です。
ところで相棒として永いこと務めている亀山薫はコーヒー党ですね。
ほかにもいろんな好みの歴代相棒がいました。コーラだったりコーヒーだったりあとは炭酸だったかな?
コーヒー率高いですね。そんなにコーヒー好きか(笑)
国民的にもコーヒーは人気があります。紅茶より人気あるんじゃないかな。
さすがに職務中にお酒を飲む奴はいませんでしたね。
なにを話題にしたいのか解らなくなってきましたが、とにかく相棒語りをしたいザクらしいです💦
さてドラマ初期に世間を震撼させた朝倉六郎はなかなか登場回数が多いです。
一時期観ていない時があってわからないことが増えたのですが、ネットで一応情報だけ抑えたこともあります。
内村部長が性格が180度変わったのは半グレによる襲撃事件のせいだとか。
特命係には都合よすぎな展開ですね。座右の銘まで変わっちゃったし。
”意外”なことで超有名な「ダークナイト」の回は見逃したので、DVDを借りてきて観ました。
あのお話は、残念でもあり納得できる点もあり後の相棒に余波を残した回であり、衝撃的でした。
冠城や青木の活躍もいくつか拝見しました。
青木は今でも裏で活躍していますね。頭脳派はこのご時世、いつでも活躍できるみたいです。その力が必要とされるんでしょうね。
現在の文字数が1460くらいになりました。
まだまだ語りましょうか。
でも夢中になって好きなドラマのことをあれこれ取り留めもなく語っていたら、長くなりそうなので。
今回はここまで。消化不良ですが、、、
相棒「全編通して大好きです!」
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。