前回からの続き(療養について) をお送りいたします。
ざっく〜🥺
前回書いた「OWNアプリの恩恵」での、
「暫くは療養」としていましたところ。
その療養生活での出来事を書いていきたいと思います。
まず、療養生活に使っていたのは「ニーブレース」というギプスの一種。
簡易ギプスとでも言えばいいでしょうか?
耐久性はさほどありません。
残念なことにこの耐久性の低さが問題となり、
左膝靭帯治癒療養生活は破綻したような感じになりました。
ニーブレースが壊れたのです。
しかも出かける前に。せっかくカフェにでかけようと、
意気揚々と向かいましたが、そのため体調も悪くなり
断念。手痛い思いをしました(膝痛い思い)。
仕方がないのでサポーターをつけて済ませることにしました。
しかもニーブレースでもう片側(右側)の膝も痛くなり
心底、頭にきています。
弱い者は弱く、痛む者は痛む。
辛い者はより辛くなる。
それが厳しい現実です。
希望なんてものは一番たちの悪い絶望です。
パンドラの箱の逸話で、そう解釈できると聴いたことがあります。
絶望というより災厄。
どんな、救いを掲げても、生まれた瞬間に爆撃で命を
絶たれる赤ちゃんもいます。
私が信じるのは自分のご機嫌取りのためであって、
救われたいという純粋な思いからではないようです。
それでも精神的に安定するなら、
デボーションもジャーナリングもします。
当然、祈ることと主の祈りも、御言葉を食べることも。
カルトのせいで宗教まで一緒くたにされて弾圧されそうな
「バッカじゃねぇの?ハッ!www」って感じでしょうね。
私はそれでも救いを信じて信仰したいと思います。
それしかありません。
医学も不完全でいい加減である限り、
信用できるのはそれだけです。
今日はここまで。
最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございます🙇