アニメ機動戦士ガンダム「ククルス・ドアンの島」の感想 をお送りいたします。
ざっく～(´っ･ω･)っ
これを書いている日は2023年3月31日。
昨日、お風呂上りに機動戦士ガンダム「ククルス・ドアンの島」を観ました。
今回はその感想です。
一部、ネタバレがあります。未視聴の方はアニメをご覧になってからどうぞ。
Amazon Primeで観ました。
～ここから感想～
絵の感じが懐かしかった。
子供たちのキャラクター表現がかわいい。
対して戦闘シーンは迫力があり、
「死」の描写はこころがざわついた。
今までガンダムでも何の作品でも、そうした描写に「無感情・無感動」だった。
しかし今回は痛みみたいなものを感じた。
殺す方も痛みを感じる場合と、残酷で何も感じない無慈悲な場合とがあると思った。
最後ククルス・ドアンのMS（ザク）は棄てられてしまうが、あのあと
島がどうなったのか気になった。
戦えないで守れるのか。また島が戦場にされないのか、と感じた。
だが、あの物語の中ではもう、あの島が戦場になることはないのだろう、と思う。
平和な島になったのだと。
島の灯台だが、アムロが直した時ドアンは「余計なことを、、、」と言っていた。
やはり、無人の島ということで灯りはつけないでおこうとしていたのだろう。
あれは後に平和の灯りということになるのだろうか、、、
～感想終わり～
今回は手帳につけてから、ブログの機能で文字として打ちました。
なので、感想は手直ししながら、スムーズに綴れました。
今日の日記
昨日に引き続き、朝散歩を楽しんでまいりました。
空気が少しひんやりして、それでも服を着ていれば暖かく、体もほかほかしてきて気持ちが良いですね。
それに花もまだまだたくさん咲いていて目を楽しませてくれます。
これからも晴れている日は積極的に朝散歩をしたいと思います。
今日のTRAINING
今日はこのあと、筋トレを行いたいと思います。
二日間、休息日にしてしまったので、少し体がなまっています。
膝の外側側副靭帯には十分気を付けたうえで、行う予定です。
外側側副靭帯の保存療法では、あぐらの姿勢がよくない。
そして正座はしてもいい、との指導でした。あぐらをかくと、靭帯のあたりが伸ばされて再生によくないらしいです。
また、正座はまだ体重的に難しいのですが、膝を抱える形でストレッチするのは、可動域を守る意味でも良いそうです。
夜、寝る前に少し膝を抱えて体に近づけるようにするとよいかもしれません。
今日はここまで。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
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