Re:カウンセリング1 をお送りいたします。
ざっく~(´っ・ω・)っ
今日は2023年4月1日、新年度。
この度カウンセリングを再び受けてきました。
とあるクリニックにて。今回はその感想を。
昔、お世話になった先生がカウンセラーさんで、臨床心理士です。
この方は小学生の時分(チック症)と、高校生の時(いろいろな相談)にお世話になっていました。
当時はうちの両親もカウンセリングの意義を解っておらず、充分活かしきれないまま終わらせられてしまいました。
今回は十二分にお話しすることができました。
なにより話を聞いてもらったことと、アドバイスを的確に頂けたことがとてもありがたく感じております。
思いのたけを話すだけでも随分と違いますよ。
今回は神経過敏への対処策も。
光・音・臭い、とほぼ全部の神経の過敏性をもっているザクですが、
光刺激に対処するには、
偏光レンズにするとよいそうです。
音の刺激に対処するには、
近年話題のノイズキャンセリング機能のヘッドホンかイヤホンを使うと良いそうです。
うちにあるイヤホン・ヘッドホンを調べたところ、すべてノイズキャンセリング機能はついていませんでした。残念。
そこでイヤホンを購入することにしました。
そして、偏光レンズへの変更も考えています。
臭いの刺激に対処するには、
マスクをつけるとき、アロマオイルをたらすと良いそうです。
こうした対策をとることで、ストレスが減り、怒りっぽさも少し減るそうです。
また、ストレス・疲れが減って、夕方寝てしまうこともなくなるかもしれません。
ヘルパーさんを頼むことも良いそうです。
訪問看護というサービスもあるのですが、それとは別にヘルパーさんもいらっしゃるそうで、そうした方々に家事を代行してもらったり、料理を教えてもらったりできるそうです。
怒ることについて(# ゚Д゚)
明らかに理不尽なことをされた時には怒って、それはおかしいと伝えることも必要だそうです。「私は理不尽なことはしません。」とか言ってる人ほど100%してきます。
そんなに酷いことをされたわけでもないのに、怒ってしまうような時も、体調が悪かったり、被害的になっている時はあると思います。
そうした事態もストレスを減らしていくことで減らせるそうです。
疲れを防止する役割もあります。
まずは神経の過敏性があればそれを認めるところから始めることが大切ですね。
最近ではASD(自閉症)専門の職場もあるそうです。適合すればそうした職場で働くことも可能なのだとか。
まず私ザクの場合はこれから(´っ・ω・)っ
膝の靭帯をしっかり治して、それが済んだら活動を広げていくことができるようです。
夜食症については、
ストレスを減らしてコミュニケーションが良好になってくることで(家族含む)、少しずつ夜食症(無茶食い症)もよくなっていくのではないかということです。
今日はここまで。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
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