コロナウィルスワクチン接種6回目 をお送りいたします。
ざっく~(´っ・ω・)っ💉
このほど第六回コロナウィルスワクチン接種をすることになりました。
ワクチンの種類はファイザー製薬のものを使用。
これまでとずっと同様です。
日程調整や事前の準備、当日会場へ行くなどいろいろと面倒くさいワクチン接種ですね。どうせなら自宅で好きな時間にサクッと終わらせたい。そんな気持ちもあります。
医療の一環なのでキチンと練習した人が打たないと危ないですし、そんな簡単にはいかないことはわかっています。が、どうにも面倒くさい。
それもワクチンの広がりに抵抗をみせる一因ではないかと思われます。
今回打ってもまた痛くないと思います。
元来子供のころより僕は注射は大得意!
自慢してもいいくらい痛みに鈍感です。それが慢性疼痛症になって痛みにあえいでいるのだから病気とは怖いモノですね。
世の中ヘンな病気はごまんとありますが、本当にどれも厄介です。
コロナウィルス感染症もまだ身近で厄介なことになりかねない病の一つ。
コロナ後、世界は一変しました。
あちこちで(もともと日本人のマスク率は高いけど)マスクをする姿が見られ挙句には「マスク警察」などと揶揄される人々まで出る始末。
マスクをしてない人に飛び蹴りをするとんでもない暴挙に出る人までいたらしいですね。蹴られた方可哀そうすぎる。マスクできなかった事情があるだろうに。
コロナの件で世界が学んだことは
- 「公衆衛生の大切さ」
- 「どこまでいっても手洗いは大切」
- 「お店では手にビニール手袋をして料理するようになる」
- 「あるいはよく洗って消毒したうえで料理」
- 「ワクチン接種はどのウィルスでも大切」
- 「お腹の子供を守るためにも大切」
- 「お互いの顔を見られることの喜び」
などが挙げられるのではないかと思います。
特にお互いの顔を見られることの喜びは大きいかと思います。
青春時代(人間はいつだって青春だけど特に中高大時代)をマスクして過ごしたり、休校して過ごしたりしていた子供たちのいることは記憶に新しいです。
まぁね、不登校になった僕からすれば
学校に行けてるだけで天国みたいなもんなんですけどね。それは奇跡です。大切な機会ととらえていただきたいところです。
引き篭もりの話になりますが、
本当にどうしようもないくらいストレスがたまります。だから最近は病気の克服法のひとつということもあり、外出を増やしています。
でもなぁ、人間の顔を見ること自体が嫌気が差すこともあんのさ・・・
とまぁ、愚痴はここまでにして。
コロナワクチン、打ってまいります!!!しゅわっち!古っ
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